中野市議会 2021-03-11 03月11日-04号
そうすることによって、利用する方にとっては高齢者支援事業の恩恵を十分に受けることになりますし、その結果として、商店・事業所などにとっては経済支援にもなり、一挙両得になるのではないでしょうか。 特に、昨年からのコロナ禍による影響で、各事業者にとっては非常に厳しい状況下です。
そうすることによって、利用する方にとっては高齢者支援事業の恩恵を十分に受けることになりますし、その結果として、商店・事業所などにとっては経済支援にもなり、一挙両得になるのではないでしょうか。 特に、昨年からのコロナ禍による影響で、各事業者にとっては非常に厳しい状況下です。
このような状況の中で、市では新たな三つの高齢者支援事業を実施しております。 一つ目といたしまして、介護、認知症の予防に必要な運動、栄養、口腔、食事、健康等の情報誌「いきいき通信」を新たに作成し、6月から毎月配布しております。
福祉文教常任委員長 ◆小出嶋福祉文教常任委員長 議案第10号 箕輪町高齢者支援事業に関する条例の一部を改正する条例制定について、審査経過と結果を申し上げます。審査の中で出された主な質疑でありますが、電動式ベッドで町の貸し付けの物と民間の物との違いはという問いに対して、町のベッドも種類は幾つもあるがこれをメンテをする業者が廃業となっており、メンテが難しいという回答でありました。
令和元年度箕輪町下水道事業会計補正予算(第4号)日程第10 令和2年度施政並びに予算編成方針日程第11 議案第7号 箕輪町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第12 議案第8号 箕輪町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第13 議案第9号 箕輪町高齢者等介護予防施設設置条例の一部を改正する条例制定について日程第14 議案第10号 箕輪町高齢者支援事業
具体的な事例といたしましては、危機管理防災課との協働により地域防災計画やハザードマップ等が作成されており、また高齢者サロン等の高齢者支援事業では、高齢者介護課と連携する中で実施するための検討を始めております。
福祉文教常任委員長 ◆釜屋福祉文教常任委員長 議案第12号 箕輪町高齢者支援事業に関する条例の一部を改正する条例制定について審査の結果を申し上げます。この条例は介護予防日常生活支援総合事業に移行した事業及び長年にわたり利用がない事業を廃止するものであります。施行の日は平成31年4月1日です。質疑討論はなく採決の結果、可決すべきものと決しましたのでご報告をいたします。以上でございます。
議案第8号 箕輪町観光戦略プラン検討委員会設置条例制定について日程第13 議案第9号 箕輪町公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第14 議案第10号 箕輪町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第15 議案第11号 箕輪町ふるさと応援基金条例の一部を改正する条例制定について日程第16 議案第12号 箕輪町高齢者支援事業
ひとり暮らしの高齢者の世帯数は、1年前の平成26年12月1日時点では751人とのことでありましたが、直近の数値もお聞きしながら町としてのお考えと、来年度予算の中で特に在宅高齢者支援事業等において事業拡大を図るものの予定はあるかお聞きしたいと思います。 ○議長 健康福祉課長。
また、独自利用事務の庁内連携として別表2の5の項で、町単独に行う福祉医療給付金事務、高齢者支援事業及び障がい者支援事業に関する事務で、利用する地方税関係情報を別表2の6の項で箕輪町社会福祉法人等による利用者負担軽減に対する助成事業に関する事務で、利用する地方税関係情報を定めるものでございます。
また、平成30年度までに在宅医療と介護を一体的に提供することができるように、関係者の連携体制の構築を図る在宅医療介護連携推進事業及び認知症になっても、できる限り住み慣れた地域で暮らし続けることができるように支援する認知症高齢者支援事業及び地域での生活支援の体制づくりを推進する生活支援コーディネート機能の強化、この3つの事業を実施することとしております。
包括支援事業におきましては、市内5生活圏域の地域包括支援センターの総合相談支援事業、権利擁護事業、ケアマネジメントの業務が年々増加しておりまして、高齢者支援事業に対するニーズがやはり高いことが伺われる状況でございます。 任意事業におきましては、介護給付費の適正化事業、家庭介護者支援事業、成年後見制度利用支援等の事業、認知症施策推進事業をそれぞれ実施してまいりました。
認知症高齢者支援事業について、認知症サポーター養成講座の受講者4,217人の中には、地域で社協の方から話を聞いてオレンジリングをもらった人も含むのかただしたのに対し、そのとおりであるとの答弁がありました。
同じく、高齢者の暮らしを支えるという部分では、予算書の中の122ページに記載のある在宅高齢者支援事業費も大事な部分かと思われますが、この金額3,524万8,000円と今年度に比べて400万円近くも減額になっております。
在宅高齢者支援事業の岡谷下諏訪広域シルバー人材センター負担金は、岡谷市と下諏訪町の会員505人分の下諏訪町負担分で、会員数は前年より51人減になっています。扶助費の高齢者祝い金は88歳と99歳と100歳以上の方の160人へ、また、寝たきり高齢者等家庭介護者慰労金は110人の方々へそれぞれ支給しました。
高齢者応援カード事業、地域支援事業、高齢者見守り事業や在宅高齢者支援事業であると思いますが、確認の意味で事業内容の説明をお願いいたします。 ○副議長 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(高橋) お答えいたします。
質問の内容は、観光振興についてが1番、2番目に認知症高齢者支援事業についての2点です。 ここからの発言は以上でございます。よろしくどうぞ。 ○議長(市川稔宣君) 9番、篠原君。 ◆9番(篠原勤君) では、質問させていただきます。 通告書に基づいて、まず観光振興について、柳田市長が唱えている「交流人口の創出」についての所見をお聞きしたいと思います。
◆金井議員 ぜひこれももっと広がればいいなと思うわけですが、自治体によっては、先ほど触れてあります横出しサービスの在宅高齢者支援事業の中に、こうした軽易な日常生活上の支援を行うものを軽度生活支援事業として位置づけているところが幾つかあります。これは、1回に100円とか200円とか75円とかという半端なお金のところも見つけましたが、若干の利用料をいただくところが多いようであります。
福祉文教常任委員長 ◆武村福祉文教常任委員長 それでは議案第5号 箕輪町高齢者支援事業に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。この条例は、介護保険法の改正に伴う生活援助の時間区分の見直し、及び事業内容の変更により一部を改正するものであります。討論において、反対討論が出されました。
決定日程第3 諸般の報告日程第4 議案第1号 箕輪町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第5 議案第2号 箕輪町手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について日程第6 議案第3号 箕輪町地域活性化・公共投資臨時交付金基金条例を廃止する条例制定について日程第7 議案第4号 箕輪町光をそそぐ交付金基金条例を廃止する条例制定について日程第8 議案第5号 箕輪町高齢者支援事業
◆金井議員 それから、先ほど、まだどうなるのか見えてこない、細かいところは見えてこないとおっしゃられました総合事業、これの有無によっては介護保険からはじき出されてしまう被保険者や家族を救う役目が、今以上に在宅高齢者支援事業に求められてくることになります。